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格安Golf Variant納車

常吉

istの後継として購入したゴルフバリアントが納車になりました。もちろん中古です。

トルネードレッドとか言う色のようですが、ちょっと結構恥ずかしい。
Variant02_R.jpg

そもそもはZ4では持て余す近所のマイナーな峠道を楽しむためにPOLO GTIの中古車を探していたのですが、どうも思ったほどはワインディング走行には向いていないようなことが書かれた記事を稀に目にすることや、来春孫が誕生することなどが重なり急遽Golf Variantにターゲットを変更しました。POLO GTI には乗り気でなかった風の中古車屋さんはこの変更にもろ手を挙げて賛成してくれました。彼は娘にもこの車を与えていたくらいなので間違えない車なのでしょう。エンジンは年式やグレードによって1.2Lターボや1.4Lターボがあるのですが、POLO GTIと同じ1.4Lツインチャージャーに拘りました。

Variant05_R.jpg

【購入車概要】
VW GOLF(Ⅵ) Variant Comfortline Premium Edition (DBA-1KCAV)
L4545×W1785×H1530, 1420kg
L4 1.4L(Turbo+Superchager), 118kW(160ps)/5,800rpm、240Nm(24.5kgm)/1500-4500rpm
7速DSG(乾式) 
(前)マークファーソンストラット(スタビ付き)、(後)4リンク(←)

Golfの中古車は非常に安いのでⅦ 世代のVariantにも手が届いたのですが、何より低速域でのスーパーチャージャーのレスポンスを味わってみたかったことや、Ⅵの160Psに対しⅦの140psという出力絶対値もさることながら4500rpmで出力ピークを迎えてしまうという頭打ち特性が昭和のエンジンエンジニアには特に気になったこと、リアシートがダブルフォールディングしないこと、などからあえてひと世代前のⅥを選択しました。(Ⅶのオーナーの方ごめんなさい。ATなので回転バンドが狭いことは実用上問題にならないと思います。単に私の気分の問題です。) 

Variant11_R.jpg

グレードはツインチャージャーとリアの4リンクを考えるとComfortline一択でしたが、末期モデルなのでPremium Editionが設定されて内外装の充実が図られています。ここが末期モデルのいい所。
前後シートにはアルカンターラが奢られています。
Variant13_R.jpg

個体選定に当たっては
 ・モデル末期(品質熟成&装備充実)
 ・ディーラー管理車
 ・ワンオーナーで、できれば女性か年配者。(今回はお医者さん。その奥さんかも。)
というMy輸入中古車必勝法に従い、DSGのリコール対策実施の有無は重視しませんでした。未実施ならば購入後にディーラーに持ち込めばいいだけのことですから、それよりも上記の3点を重視しました。

初年度登録 2012年5月末(7年経過車)
納車時走行距離35,057km
次回車検R3年5月末(1年7か月付き)
社外ナビ付
もちろん修復歴なし(オークション評点4)
これで車両本体価格が63万円でした。

更に100km程度の実走行不具合洗い出し(結果、不具合なし)と、エンジンオイル・オイルフィルター・リアブレーキパッド・F/Rワイパーブレードの交換をし、前後録画の国産ドラレコを付けてもらって、リサイクル預託金を含む法定費用・希望ナンバープレート・納車費用を含めた総額でなんと71万円!
これじゃ軽の中古も買えないんじゃないでしょうか?輸入中古車の不人気さと、一人親方、店舗・在庫持たずで注文販売専門の中古車屋さんのお蔭です。

まだまだ当分使えるタイヤ(スタッドレス)。いくら本体が安くても買ってすぐにタイヤ交換じゃね。
Variant09_R.jpg 

カッコ悪ー。剥がすと色が違っていそうなのでこのままで我慢です。
Variant08_R.jpg


先日の納車以来約150km走りました。
気になるDSGの発進マナーは問題無かったと聞いていましたが、確かにジャダ―や気になる変速ショックは全く出ていませんでした。地方都市で使われていた車なので異常なクラッチ摩耗を起こしていないのだと思います。仕様から来る発進時の僅かな癖は無いことはありません。これに慣れてしまうとトルコンATに乗った時にもマイルドな発進をしてしまうかもしれません。定評あるDSGの変速の速さですが、ATモードで走っている限りはBMWの8ATとの差はまだ実感できていません。

初めに街中を走った時はいかにもありふれたファミリーカー然としていてがっかりしたのですが、タイトコーナーが続くいつもの峠道に持ち込んでみたらなかなか楽しい!私の腕ではコーナー脱出時にどうしても回転が落ちてしまう場面があるのですが、Dモードにも拘わらずそこからの加速でタイヤが空転してトラコン作動表示ランプが点灯しました(笑)。少なくともE46BMW218アクティブツアラーよりは十分速いですね。私の腕ではこれで十分です。

ハンドリングはBMWとMercedesの中間くらいと聞いていましたが、そんなものかな。BMWに慣れてしまっているのでハンドルの中立位置付近での不感帯が大きい事やステアリングレシオが小さいことが気になりました。回頭性は思ったよりずっといい気がします。箱根ターンパイクや碓井バイパスのような広い道は別にして、対向車が気になる狭い峠道では鼻の長いZ4よりずっと気持ちよく走れそうです。

ブログタイトルに反してついにドイツ車3台体制になってしまいましたが、やはり最後はイタ車(のつもり)です!



   
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Posted by常吉

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