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帯に短し襷に長し~いよいよ欧州Bカテ中古車物色開始(1)

常吉

昨年11月に14年落ち、11万km走行の個体を8万円で購入したToyota ist。
20181118_2_R1.jpg

3月の病気発覚前までは主にクライミングジムへ通う足として、それ以降は放射線治療の足として活躍してくれました。見た目はボロでパワーもないのですが、そのディメンジョン故の回頭性の良さや、走行安定性に対する電子制御の介入がない素のFF挙動が面白くて結構気に入って乗っています。

しかしブレーキ性能やダブルレーンチェンジのような緊急回避性能、2つしか付いていないエアバッグなど事故に対する漠然とした不安があることに加え、この先いつまで元気でいられることやらわからない我が身としては何でも楽しめる内に楽しんでおきたいことや、税務署の口頭了解を得て経費処理していたZ4の償却が先月済んでしまったことなどいくつかの理由が重なって買換えの検討を始めました。

対象は走って楽しいBカテゴリー車。欧州車限定ではないのですが、走って楽しいことを条件にすると必然的に欧州車になってしまいます。予算としては中古市場での乗り出し表示価格120万程度の車をいつもの中古車屋さんに頼んでオートオークションで購入する額を考えています。(オートオークションでの購入価格についてはまた別途書くかもしれませんが、これまでの実績としてセリ落とし後の100km程度の実走行チェック、整備工場での不具合チェック、車検整備、納車諸費用など諸々込みで市価の2割方安く購入できている感覚です。←これで生活しているわけではない趣味の中古車屋さんの扱いという特殊例です。)

最初に上がった候補はFord Fiesta Eco Boost 1.0 (L3 1.0L TC 6DCT)です。
ford_fiesta.jpg
Fordに見切りを付けられてしまった日本では非常にマイナーな存在ですが、欧州のBカテベストセラー車で本家Auto Carなど辛口雑誌でもその乗り味が絶賛されています。BカテNo.1クラスのファントゥドライブ感覚に加えて国産同クラスとは一線を画する緊急回避性能や7エアバッグ、その上税金も安いときてはこれ以外考えられなかったのですがご多分に漏れずDCTの初期問題を抱え、欧州では未だに多くの訴訟を抱えていることが判明しました。欧州デビューから日本導入までに時間があったので問題ないような気もするのですが、Fordが撤退してしまった日本において万が一その不具合が出てしまった時の事を考えると憂鬱です。泣く泣く候補から外しました。

次の候補はDS(シトロエン)のDS3 スポーツシック(L4 1.6L TC 6MT)でしたが、これは例の中古車屋さんから一言の下に却下されました。
DS3_R.jpg

じゃ、お勧めは何だと聞くと、Audi A1(L4 1.4L TCI 7DCT)かVW POLO GTI(L4 1.4L ツインチャージャー 7DCT)という答えが返ってきました。

Audi? 私の趣味じゃないから却下です。

しかしPOLO GTI(6R前期)が私の予算範囲に入ってくるとは知りませんでした。
小さくて軽い車を振り回す楽しさをistが思い出させてくれたのですが、5ナンバー枠に収まる車に179ps/25.5kgmのエンジンを押し込み、その上電子制御デフロックまで付いているのですからこれは面白そうです。スペック的にもツインチャージャーなんて言葉からしてジジイ心を弾ませてくれるじゃないですか。ちょっと背が高いのが気になりますが、デザインもシンプルで悪くないです。
POLO_R.jpg

もう決まったも同然でしたが、念のために故障や品質問題を調べてみると気になることがでてきました。VWグループが血道を上げるDSG/Sトロニック(DTC)の故障についてはリコール対応やその後のアップデートで一応の決着を見たと考え目をつぶるとしても、他にスーパーチャージャーの電磁クラッチの故障や過大なエンジンオイル消費がネット上に散見されました。

いやぁ、ホントにPOLO GTI欲しくなっちゃったんですけど…
どうしよ。

続きます。


   
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Posted by常吉

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