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ノートe-power早とちり試乗

常吉

2泊3日で松山・今治に瀬戸内グルメツアーに行ってきました。(堪能した瀬戸内グルメはいずれ本館ブログで)
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現地ではレンタカーでの移動だったので、世間高く評価をされているNote e-powerを借りて乗ってみました。
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もともと室内の広さだのインテリアの質感だのには全く興味がないのでよく観察もしていませんが、ファミリーカーとしての十分な広さと静粛性を持ち併せていることは乗ってすぐに分かりました。発電機(3気筒エンジン)のオンオフも感性のにぶい私には全く気になりません。

売り物になっているワンペダル感覚ですが、街中を乗ってもまったくその気配すらなく???。なんだこりゃ。
もっともBMW i3(Renge Extender)やTesla Model S(BEV)でのワンペダル運転を経験していますが、始めは物珍しいのですがブレーキを踏まない運転の本質的な価値や楽しさは全く理解できませんでした。ブレーキングの自由度はもちろんフットブレーキに敵うはずもなく、一度味わってしまったら2度と2ペダルに戻れないというような代物ではないと思っています。

加速も凡庸、ハンドリングに至ってはダルなステアリングレシオと切っても曲がっていかないアンダーステアのダブルパンチでちっともワクワクできません。後で調べたのですが前後の重量配分は65:35でしたからそりゃあアンダー出まくり納得です。走らない、曲がらないとあって乗り始めてすぐにこの車に対する興味を失ってしまいその後はただの移動手段としてひたすら退屈な運転を我慢していました。これならウチの15年物のistの方が私にとってはよっぽど好ましいです。(Note e-powerと比べて踏んでも遅い、NVH全部悪い、燃費も悪いのですが、運転する楽しさだけは間違えなくistが上です。)

燃費はシリーズハイブリッドが不得意とする高速道路(90-120km/h巡行)が約8割という事もあってか250km強走って約20km/Lと今時のファミリーカーとしては特筆すべきものではありませんでした。

そんなこんなで日本のユーザーの車に対する感性と言うか民度とでもいう物にがっかりしたのですが、帰宅後に調べてみたらスポーツモードにすると性格が一変するそうですね。回生ブレーキによるワンペダル運転もスポーツモードかエコモードでないと味わえないとのこと。先入観を持たないために事前に試乗記を読まないようにしていることと、乗り始めてすぐに土俵の外に放り出してしまって色々試さなかった事が裏目に出ました。

室内の広さ:〇
NVH:〇
室内ユーティリティー:使用していないので不明
先進安全装備:バーチャルバックミラーのカメラ映像に実像が写り込んでとても見づらかった。
加速:ノーマルモードにおいてはモーター駆動の恩恵を全く感じない、パワーの伸びも感じない。
ハンドリング:ノーマルモードにおいてはとても退屈(スポーツモードでも多分同じ?)
燃費:高速道路においては凡庸

次回はスポーツモードでもう一度Note e-powerの魅力を確認してみたいと思います。


   
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Posted by常吉

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