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遅い初滑りと車の運動力学

常吉

12月9日【かぐらスキー場】

寡雪とは無関係に全くモチベーションが湧いてこない今シーズン。例年よりも1か月遅い初滑りにようやく行ってきました。
宿に前夜到着して6時間の雪乞い宴会。
朝起きて見たら祈りが通じていました。
KGRIMG_0306_R.jpg
やっぱ引き強いなオレ。
でもやる気ないからメインゲレンデは1本滑っただけで、あとはファミリーゲレンデで気持ちよく。

ところで今回は先日8万円で買ったToyota istで行ってきたのですが、面白いわ、この車。もちろんパワーはないけど回頭性が良くて気持ちいい!まだ山道を走ったことがなかったのでR17三国越えで行ったのですが、非力な1.3Lエンジンにもかかわらず全然邪魔にされません。
4WIMG_0313_R.jpg 


こんな15年も前の、それも走りなどにはさほどこだわりが無く設計されたであろうファミリーカーが何故?
答えはDNA(持って生まれた資質)なんですね。

複雑怪奇な化学反応と熱力学に支配されるエンジン燃焼の世界にはまだアカデミックな部分が残っているのですが、車体挙動は解決済の古典力学の世界です。なので我々エンジン屋は会社で出世していく車体屋さんの事を「しょせん板金屋」などと陰口を言う事があるのですが、これが結構面白い。
例えば、こことか。



「なぜ車は曲がるのか?」
今はスキーよりも面白い。


   
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Posted by常吉

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