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ランフラットタイヤとラジアルタイヤのパンク修理について

常吉

先日パンクしたBMW X1のタイヤが修理から戻ってきました。
RFTIMG_0167_R.jpg

私が信頼しているBMW専門の整備工場(オーナーがたった一人でやっている小さな整備屋さんでネット上にはHPどころか何の痕跡すらありませんが、いつ行っても敷地には見たこともないようなすごいBMWが何台も整備を待っていて、どうやらその方面ではカリスマ的な整備屋さんのようです。)が使っているタイヤ屋さんで修理をしていただきました。料金は内面修理+再バランス調整で8,400円でした。新品に交換したら1本で約5万という事だったので助かりました。


ランフラットタイヤ(以下RFT)の修理についてはネットに諸説があるのですが、正しそうな説を集約してみると、

ランフラット走行(70bar-gauge-以下での走行)をしていなくて、なおかつトレッド面のパンクであれば専門店での修理は技術的には可能。また、RFTに限らずパンク修理は内面修理が望ましいが、RFTの場合ホイールへの脱着には専用設備とそれなりの技術が必要。つまりガソリンスタンドなどでの修理は難しそうです。
(上記はあくまでネット情報であり、出典あるいはタイヤメーカーの言まで遡って確認していないので間違っている可能性も十分考えられます。)

ランフラット走行をした場合やウォール部分にダメージを受けた場合には修理が効かずタイヤ交換になるので費用面から言うとRFTは微妙だなと思ったのですが、よくよく考えたらラジアルタイヤでも空気圧が抜けてしまった状態で走行したりウォール部が破損した場合は修理は不能ですね。つまりパンク修理の可能条件に関してはRFTもラジアルも同等でした。もちろん手間と技術が必要なRFTの方が修理費用は余計に掛かりますけど。

ただし実際面で言うとパンク修理に関する両者の大きな違いは、RFTと聞いただけでパンク修理を受け付けてくれないお店が多く存在するとい事実です。自宅から100km以上離れた場所でパンクしてしまった場合修理してくれるお店を探すのには一汗かきそうです。最悪の場合修理可能なパンクであっても新品購入…。まぁ仮定の三乗、確率的にそんなことがどれだけ起き得るのかということですが。

しかしながら私が至った今回の結論は、やはりRFTの優位性は揺らがず来年に予定しているZ4の新品タイヤ交換もRFTから選ぶことにしました。パンク修理に関しては基本的にはラジアルと同じですし、何よりも高速走行中に突然パンクした場合にもハンドルを取られたりバーストする恐れが非常に低く、更に空気圧ゼロ(gauge)でも時速80km/hで100km近く走れるということは安全面や利便性から言って非常に大きなメリットになると思っています。




   
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Posted by常吉

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