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BMW FF駆動系レイアウトの謎~その後の顛末

常吉

この記事は BMW 2シリーズGCは画期的FF新構造採用? の続報です。
焦点は二つ。
1. 横置きエンジン+縦置きトランスミッション構造の詳細(特にその狙いとデメリット)
2. 運転席脇にまで延びている構造物の正体。
BMW 2GC_R
上の図を掲載したAUTOCAR JAPANへの問い合わせには未だ何ら回答を頂けていません。もう丸2週間ですから望みは薄いですね。せめて調査中ですとか分かりませんでしたくらいのお返事を頂けたら嬉しかったのですが。
続いてBMW JAPANへ問い合わせをしたところ、こちらは翌日には回答を頂けましたが、機構についてはカタログ記載以上の事は開示できないとのお返事。知り合いの関係者によると内部資料はありそうなのですが、やはり社外秘とのことでした。

古い飲み友達でもある畑村さん(モーターファン誌「博士のエンジン手帳」)には非常に興味を持っていただきました。彼の見解は
「エンジンから車体長手方向に1回、更に車軸方向に1回回転方向を変換しなければならないので効率的には疑問あり。狙いが分からんね。 運転席に延びているのはP3システム(48V Start-Stop)に見えるけれど48Vとは言っていないので当てはまらない。」(常吉要約)
エンジン手帳の5月号辺りでぜひ取り上げたいけれどコロナで箱根試乗ができないから困ったねとのことでした。

これ以上情報源が思いつきません。元いた会社のトランスミッション屋さんに聞けば当然分るでしょうけれど、会社のお金で解析した結果をここで流すわけにはいかないし…。

引き続き皆様からの情報お待ちいたします。


   


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Posted by常吉

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